2010/03/12
The Economist
雑誌エコノミスト(The Economist)の姉妹企業であるEconomist Intelligence Unitの実施した最新の調査によれば、パリがもっとも生活費のかかる都市であることが分かった。
この調査では、住居、食事、着るもの、交通機関、公共料金などから、132都市の生活費を評価した。 2番目は東京であり1年前の6位から順位を上げた。
また、ロシアの通貨が対ドルで安くなったことで、モスクワは以前よりも順位を落とした。